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【速報】在宅で「英検」CBT版が受験可能となる 新CBTサービス提供に向けた共同開発のお知らせ

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【速報】在宅で「英検」CBT版が受験可能となる 新CBTサービス提供に向けた共同開発のお知らせ

2020年6月26日
公益財団法人 日本英語検定協会
株式会社EduLab

教育サービス事業を展開する株式会社EduLab(エデュラボ、東京都渋谷区、代表取締役社長:髙村 淳一、以下「EduLab」)は、公益財団法人 日本英語検定協会(東京都新宿区、理事長:松川孝一、以下「英検協会」)と共同で、今後、在宅で実用英語技能検定(以下、「英検」)のCBT版が受験可能となる、新CBTサービス提供に向けて開発に着手したことをお知らせいたします。

 

このサービスでは、試験監督システムとしてEduLabが開発する、国内のテスト関連サービスとしては初のオンライン試験監督システムを用い、AIと人とのダブルで本人確認や不正行為のチェックを行います。

現在、国内で提供されている、在宅受験方式の試験は、欧米のシステムを活用したものですが、今後EduLabは英検協会と共同で、実導入に向け、AIを活用し、現存のシステム以上の厳正性と公正性を追求すべく、開発を進めてまいります。

 

なお、サービス提供の時期につきましては、できるだけ早期に、今年度(2020年度)中の開始を目指してまいります。

 

詳細は決定いたしましたら、別途お知らせさせていただきますので、今暫くお待ちくださいますようお願い申し上げます。

◆株式会社EduLabについて

EdTech(教育×テクノロジー)分野における新事業の開発・投資、教育ITソリューション・プラットフォームの提供、次世代教育の支援、スクールマネジメントなど、最新のラーニングサイエンスをベースに次世代の教育ソリューションを実現します。東京、シアトル、ボストン、シンガポール、香港、北京、上海、プネ等を拠点として展開しています。


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